ゆにわ塾

ゆにわ塾チャレンジ4日目「身近な人に与える」を実行したら家族のありがたみに気づいた話。

こんにちは、ローラララです。

オンラインコミュニティ「ゆにわ塾」が開催している、
「21日間かけて自分の弱点を乗り越える」という企画に参加しています。

第二弾21日間チャレンジ@ゆにわ塾「自分の負けパターンを乗り越える」こんにちは、ローラララです。 5月のブログで、「ゆにわ塾」というオンラインコミュニティで 21日間なにかを続けるというチ...

 

今日は、チャレンジ4日目らしいです。
(今日が3日目だと思っていたので、ブログ記事が一日分少ないですが
どこかで帳尻を合わせます。)

私は今回は、「毎日ゆにわ塾の考え方を学ぶ。そのために毎日ブログ更新」
というのをチャレンジにしています。

 

ゆにわ塾の考えというのは「人類の幸せを探求する」
というのがベースにあり、
そのための手段として占いや食やその他いろいろがあります。

占いは、「六龍法占い」という、
人を6種類の龍のグループにわけるというもので、
私は「月龍」というグループに分類されます。

 

六龍法占いのこのサイトで、
各龍ごとのその週に気を付けるといいことを解説されているのですが、
今週の月龍は「身近な人にこそ与える」ということがテーマになっています。

 

ということで、
今日は一番身近な夫のためにいろいろがんばりました。

 

夫は普段は往復一時間かかる子どもの塾の送迎も、
洗濯も洗い物もすべてやってくれます。

ですが、今日はなんと、夫が送迎のために帰宅した時に、
「急に重い仕事が降ってきたから今日は徹夜やわ・・」と言うのです。

 

これは、今週のテーマが降ってきた!と思って、
「じゃあ、子どもの送迎代わるよ!
洗濯も洗い物もまかせて!」
と言ってみました。

 

 

ということで送迎と洗濯と洗い物を代わったのですが・・・。

 

大変!眠いのに終わらない!
チャレンジのブログ記事も書かないと!

大変だよー、と泣きそうになりましたが、
でもでも考えてみれば今夜徹夜で仕事をするという夫の方が
実はよっぽど大変ということに気づきました。

そしてまた、
普段いかに夫に家事を丸投げしているかに気づきました。

 

ということで、
「身近な人に与える」を実践したら、
夫が普段やってくれていることのありがたさに気づく
という結果になりました。

 

夫のエネルギーを上げられる妻になりたいので、
今の気持ちを忘れないで、
私の負けパターンである「マンガに没頭して家事をおろそかにする。
(それを見かねて夫がしかたがなく家事をする)。」
ということを克服できればなと思います。

 

書いていて毎回思うのですが、
私の決意とかって「あいさつをする」とか
「家事をする」とか
基本的なことというか初歩的なことばかりだなと思います・・・。

でもできていない状態からできている状態にするのは
すごく大事なことだと思うので
毎日頑張っていこうと思います。

 

読んでいただいてありがとうございました。