ゆにわ塾

あいさつの話。「身近な人にこそ与える」21日間チャレンジ第二弾

こんにちは、ローラララです。

 

昨日から、オンラインコミュニティ「ゆにわ塾」というところで始まった、
「21日間毎日意識することで自分の負けパターンを克服する」
というチャレンジをしています。

第二弾21日間チャレンジ@ゆにわ塾「自分の負けパターンを乗り越える」こんにちは、ローラララです。 5月のブログで、「ゆにわ塾」というオンラインコミュニティで 21日間なにかを続けるというチ...

 

 

21日間チャレンジは「六龍法」という、
人を6種類の龍に当てはめる占いをベースにしています。
六龍法については詳しくはこちらをご覧ください。

https://rokuryuho.com/

 

 

私は六種類ある龍の中の「月龍」というタイプです。

六龍法占いチャンネルというYouTubeで、
各龍がその週に心がけるといいことが案内されていて、
今週の月龍は「身近な人にこそ与える」ということがテーマになっています。

 

今日の月龍負けパターン克服。

 

自己中な挨拶という負けパターン。

 

私の負けパターンの一つは「挨拶」です。

私の上司は職場の別の部屋にいます。
大体私の方が早く退勤するので、
毎日、退勤する時に上司の部屋のドアを開けて、
帰りの挨拶をしてから帰ります。

出勤時は、普段は始業開始直後にミーティングをするため
朝は(みんな)わざわざ上司の部屋を開けて挨拶をしない
というのが通例となっています。

 

ですが、先日、13時半出勤だったため、
出勤したことを上司に伝えるため、
挨拶した方がいいなと思ったのですが、

(でも13時半から全体ミーティングだし、
直前に挨拶に行ったら邪魔になるかも・・。)
(でも挨拶はした方がいいかも・・。)と悩んで、

ガチャ。「おはようございます。」ガチャ。

と、なおざりな、上司の顔も確認しないような挨拶(?)をしました。
(ガチャというのはドアの開け閉めです。)

 

そしたらチャットで上司から
「挨拶は大きな声でしてください。聞こえません。」
と言われてしまいました。

この年になってあいさつで注意されるとは・・・。(情けない・・(ToT))

 

基本的なことを注意されたことを反省しました。

私がやった「挨拶のようなもの」は
自分のことしか考えていなくて、
相手にとっては逆にエネルギーを下げるものだったなと思いました。

 

相手に届ける挨拶。

 

当たり前すぎることですが、
挨拶は相手にいい気持ちになってもらわないと意味がないなと思いました。

今日も午後出勤だったのですが、
ちゃんと上司に伝わるようにあいさつしました。

 

なんか、ここまで書いていて、
「あいさつできました。」って
どれだけレベルが低いんだろう・・と思ってしまいますが
これが等身大の私なので
開き直って堂々と書いています。

 

相手にエネルギーを与えるような行動をするぞ。

 

私は六龍法占いでいうと「月龍」という龍なのですが、
月龍は基本的に(良くも悪くも)暗い性格だそうです。

なので、誰かに接するときは
月龍の素(す)の状態で接してしまうと
暗いので相手のエネルギーを奪ってしまうことがあるらしく、
意識して明るく話すようにした方がいいそうです。

 

月龍はそのままだと暗くて
相手のエネルギーを奪ってしまうということを念頭に置いて、

誰かと接するときは相手にエネルギーを与えるように、
相手のことをちゃんと見て、
状態を見て、
エネルギーの循環が起きるようなコミュニケーションをとっていこうと思いました。

 

今日の負けパターン克服は
「相手のエネルギーを奪う挨拶をしない」
「相手にエネルギーを与える挨拶をする」
です。

 

読んでいただいてありがとうございましたー。