こんにちは、ローラララです。
今日は、このとき
のリベンジをしてきました!
ヨーロッパのCさんとオンライン会議をして、
進行の一部を任せてもらえましたー!!
前回、せっかく英語を使って仕事をするチャンスをもらえる機会があったのに、
びびって断ってしまって後悔したことがあったのですが、
そのリベンジができました。
前回後悔した後、上司に「次回はやります!」と言ったものの、
「じゃあ次はお願い。」と言われたときは
自分でやりますと言ったくせに
「(えっ。無理かも)」と思ってしまいましたが、
無事終えることができましたー。
とはいえ、資料を読み上げるだけなので
なんの難しさもないのですがね・・。
発音がなっていなくても資料に書いてあるし、
こちら側からの発表だし。
でもでも、良かったです!
次回はもっとちゃんとやりたいです。
そのためにも英語をブラッシュアップしていきます!
今日の本分では、仕事で相手に与える印象について書いていきます。
自分のブランディングについて。
今回、仕事で新たにメーカーさんとやりとりをすることになったのですが、
先方から、内容がちょっとよくわからないメールをいただきました。
わからないなりに、こういうことかな?と考えて返信をしたのですが、
その後、最初のメールの意味がわかって、再度返信しました。
(最初の返信は先方が望んでいる内容とは違ったのですが、
内容としては伝えるべきことだったので、それはそれで訂正はしませんでした)。
このことについて、
「あー。先方に、うまくコミュニケーションが取れない人だと思われてしまった・・。
このままだと仕事がやりにくいから、なんとかしてそのイメージを挽回したいなあ。」と
その日家に帰ってから夫に言いました。
そしたら夫は、
「良かったやん。ハードルが低くなって。」
と言ったのです。
それを聞いて、これまでの考えが変わりました。
それまで、私は仕事をスムーズに進めるためには
私は「ちゃんと仕事ができる信用に値する人」だという認識を
先方に持ってもらうことが大事だと思っていました。
ですが、実際の私は今回のように
メールの意味を取り違えてしまったり、
コミュニケーションに信用ならないところがあります。
そのことに対して、
仕事が円滑に進めるために(実際以上に)ちゃんとした人として見てもらえなければ!と
思っていましたが、
背伸びをせず、ありのままの私(メールの読み違いをしてしまう私)であることを
先方にも知ってもらう方が
全体として仕事がうまく進むと気付きました。
「ちゃんとした人と思ってもらいたい」というのは
仕事が円滑に進むためというよりも、
私の自意識の問題だったかもしれません。
大事なのは仕事を円滑に進めることなので、
へたに自分を実際以上に良く見せようとしたりせず、
全体としてなにが一番いいのかを考えていかなければと思いました。
読んでいただいてありがとうございました。
ブログ記事 109日目
英語 25日目。
両親の幸せを祈る 22日目