自分物語

過去の恥をさらしてみる。起業塾にたくさんお金を費やしたけど全然効果が出せなかった話。

こんにちは、ローラララです。

 

恥は積極的にさらしていった方がいいということで、
今日は起業塾にお金を費やしたけど全然効果が出せなかった話を書いていこうと思います。

 

私は最初の子供の育休中に起業という働き方を知りました。

偶然行ってみた子育てサークルの主催者が、
起業塾を主催したり、
東京から講師を呼んで高額セミナーをしたりしている人で、
その人の勧めでいろいろなセミナーを受けてきました。

そしてまったく結果が出せませんでした。

 

今回、うまくいかなかった原因を分析することで
他山の石にしてもらえるといいなと思って書いていきます。

 

起業塾に高いお金を払ったけどうまくいかなかった原因分析は以下の通りです。

 

①承認欲求を満たすことが目的になってしまっていた。
②実態をよく確かめないまま参加してしまった。
③そもそも考えが甘かった。

 

③の「そもそも甘かった」に集約されると思うのですが、
それぞれについて書いていきます。

 

①承認欲求を満たすことが目的になってしまっていた。

 

初めての子供を生んだときは、割とそうなる人が多いと思うのですが、
「社会から取り残されている感」を味わいます。

なにも生産的なことをしていない(ように思える)し、
自分がやったことが目に見えてわかるわけではないし、
初めての子育てはわからないことだらけで無力感を感じて、
自分は何の役にも立っていないのではないかと思います。

 

そんなときに、
「起業して社会と関わろう!」とか、
「子育て中でも人の役に立てるよ!」とか言われると、
それはそれは魅力的に感じました。

なんの生産性もない(ように思える)毎日から
社会とつながれて人の役に立てることは
自分の存在意義を感じられるように思えたのです。

 

つまり、私はただ自分の承認欲求を満たしたかったのです。

 

今思うと、出産直後は子どもを育てていて
生産的なことをなにもしていないと思っていたのは誤解だったのですが、
当時はそうは思えなかったのですよね・・・。

 

 

②実態をよく確かめないまま参加してしまった。

 

子育てサークルの主催者さんはとても親切で、
それまで「変わった人」として世間一般から浮いていた私のことを受け入れてくれました。

なので、当時の私はすごく嬉しくて、
「この人についていこう。」「この人の言うことは信じられる。」と
無条件に信じてしまっていたのです。

 

なので、冷静に判断すると、
起業塾の卒業生が稼げ続けられるという見通しが見出せなかったり、
そもそも主催者自身がそれほど稼げていなかったと思うのに、
当時の私は盲目的に信じていたので
よく調べもせずに感情だけで「この起業塾に入れば必ずうまくいくはず」
と思い込んでいました。

 

③そもそも考えが甘かった。

 

結局はこれです。

 

そもそも考えが甘かったです。

やるようにと言われたこともちゃんとやらなかったり、
「仕事としてお金をいただき続けていく」という覚悟がなかったんだと思います。

起業は、自分が何もしなかったらお金を得られないだけですが、
夫が働いてくれていたので大して危機感も感じず
必死でやるということをしなかったです。

 

ちなみに、甘い気持ちを叩きなおしてもらえるのは
雇われて働くことだと思うので、
だらだら起業してみて結果が出ないぐらいなら
とっとと雇われた方がいいです。

その方が誰かの役に立てるし、
お金もいただけるし、
鍛えられます。

 

 

 

自分の過去を振り返って、
高額だけ払ったけどなんの結果も出せない、
ようはカモでしたという過去を書くことは
とっても情けないし恥ずかしいですが、
恥をさらすことで殻を破れると信じて書いてみました。

 

イタイ過去ですが、何事も意味を持たせられたら
その経験が浮かばれると思うので、
今回記事にしてみたことで経験が浮かばれるといいなと思います。

 

読んでいただいてありがとうございました。

 

 

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