自分物語

自分のダメさを直視したけどなにも行動を起こしていない記事。

こんにちは、ローラララです。

 

今日はショックなことがありました。
自分の嫌な部分を直視せざるを得ないということがあったのです。

 

性格が悪いことを自覚してしまった。

 

SNSで、とある人がとある挑戦をしていて、
そのために朝から晩までがんばっているという投稿をされていたのですが、
私は、その夢が素直に応援できなかったのです。

もう少しはっきり言ってしまうと、
「かなわなければいいのに」と思ってしまいました。

 

性格が悪いです。
ほんとうに性格が悪いです。

 

「ニコ・ニコルソン 古オタクの恋わずらい」より

 

まさにこんな感じ。
自分はこんなんではないと思いたかったのに。

 

自分の嫌な部分から目をそむけたいです。
ですが、目をそむけたくてもこれが自分なので
直視するしかないです。

直視したうえで、
どうしたらいいのか考えてみました。

 

「人の挑戦を応援できないような自分は嫌だ」
ということで、
どうして応援できないのか考えてみました。

理由は、「自分はなにも挑戦していないから」
だと思います。

 

自分はなにも挑戦していないくせに
人が挑戦して結果を出すのはおもしろくない。

あー!

なんて嫌な性格・・・。

 

 

だとすると、
「自分も何かに挑戦する」しか解決策はないのかなと思います。

 

ですが、何かに挑戦するというのは
なかなかエネルギーがいるので、
すぐには決意できません。

ああ、行動を起こすことすらできないのに、
自分はなにも動かないのに、
頑張っている人を応援できないなんて。

 

 

ですが、「なにかに挑戦する」ということをできるように考えてみたいと思います。

「考えてみたい」とか言っている時点でなんかダメな感じですが・・。

 

このブログ記事はダメすぎてアップするのをためらってしまうのですが、
現状把握ということでアップします。

 

読んでいただいてありがとうございました。